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『間違いのない中古マンションの判別法!』

2016年2月21日「日曜日」更新の日記

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 中古マンションを買う際にいちばん気になるのが、安全性の問題ではないでしょうか。  どこをどうチェックすれば見抜けるのか。  そのほか、居住性や将来性、リフォームのしやすさなど、マンションに関するあらゆる判別法を伝授します。 『万が一の地震に備えて新耐震基準をクリアしているか確認』 【「新耐震基準」は一つの目安】  中古物件の購入を考えるときに何より気になる要素の一つが安全性でしょう。一連の耐震強度偽装問題の報道によって、今まではごく専門的な領域と思われていた建物の構造的な強さについて、買う側もまったく考えないわけにはいかなくなりました。  地震国である日本の建物の強さは建築基準法の中に含まれる耐震基準(地震にどれだけの強さをもつか)をもとに考えます。現在の基準は1981年に施行された新耐震基準(新耐震)で、震度6強〜7程度の地震に耐えられる強さを建物に与えることが決められています。一般論としては、この新耐震をクリアした建築物は、それ以前のものより耐久性・安全性が高いとされています。 【確実さを求めるなら83年以降の物件を】  しかし、新耐震以前に竣工した物件でも、建物の強度を考えてまじめに作った耐久性の高いマンションはいくつもあります。反対に新耐震後の物件でも、建設技術が劣っていたり、無理な工期をこなすために施工が粗雑になり、強度に疑問符がつくこともあります。一概に判断することはできません。  新耐震は1981年施行ですが、マンションができるまでにはおおむね1年半程度の期間が必要とされます。そのため、1981年当時に竣工された建物自体はほとんどが新耐震以前の基準に従っているのが実情です。確実に新耐震をクリアしているものをと考える場合は、1983年以降に竣工された物件を選ぶとよいでしょう。

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