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売りのプロでも、専門家ではない

2016年12月21日「水曜日」更新の日記

2016-12-21の日記のIMAGE
 営業担当者によっては、建築のことをまるっきり知らない人もいます。  広告やパンフレット、看板などで「健康住宅設備を取り入れたマンション」とうたっていても、詳しい説明を求めると「技術的なことはちょっと・・・」とか「器具の使用説明書に記載されているので、そちらを見てください」などと逃げてしまうようなことは珍しくないのです。  それでも、オプションの各種設備がいかに便利かとか、学校や駅に近いなど、マンションの構造や基本的な設計以外のことになると、聞いてないことまでペラペラしゃべり、いつの間にかプライバシーに関する情報(収人や家族構成など)も聞き出され、言葉巧みに詰め寄られて、ついに契約書にサインといったはめに……。そんなことにならないよう、ペースに巻き込まれない注意をしなければなりません。 <どうやって見分ける?>  即答できないことは時間がかかっても調べて答える、当該マンションの問題点が分かっていて現実的な対処法を知っている、メリットとデメリットをきちんと説明できるなど、ユーザーの知りたいことに答えるための手間と労力を惜しまない担当者と付き合うことです。  そして、ユーザー側も事前に気になるポイントのリストを作っておいて担当者に確認する、技術的な不明点はできれば専門職と会って話ができるようリクエストする、むやみにアンケートに正直に答えない、モデルルームでは、他の客への応対状況もそれとなく確認する、大切な内容の話は必ず書面にしてもらうなど、しっかりした対策が必要です。"

次に住みたくなる街

新宿まで電車で15分に場所にありながら東京23区外の多摩地区に属している調布市。多摩地区と聞くと、田舎なのかなと思ってしまうと感じてしまいますが、実際に他の山手線となんら変わりはありません。マルイのデパートから、古くからの商店街の名残から住みよい街になってきている非常に魅力的な街です。調布で賃貸はファミリーにとって住みやすい街であることは間違いありません。公園とショッピングの充実のエリアに住んでみませんか?

住みやすい!と人気の青梅市で土地探しをしてみよう!

青梅線は快適な暮らしを送るのに申し分ない地域となっています。
土地を探すなら、あらかじめ青梅線について調べておくと安心です。カフェを始めたいなら、飲食店可の物件を見つけてオシャレな店内を作りましょう。
人通りの多い飲食店可の物件なら、開店した時の集客が期待できます。
より快適な生活をするためには、人通りの多い飲食店可の物件なら、開店した時の集客が期待できます。
費用を抑えて飲食店を開業したい場合、起業支援を受けながら飲食店可の物件を探しましょう。
このように、希望条件も考慮しながら土地探しをしましょう。
明るく楽しい毎日を青梅線の土地で!
また建築する際には、下記の用途地域も確認しておくと良いでしょう。
大学や専修学校、ホテルなどは、第一種低層住居専用地域では建築できません。
建ぺい率は30~60%までと、第一種低層住居専用地域では決められています。
ほかにも、低層住宅で良好な住居環境を保護するための地域が、第一種低層住居専用地域です。このように、土地探しは用途地域の確認も大切です。
そんな土地周辺の環境ですが、近隣には、スーパーなどがあるので、日常的に利用できます。

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