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運気をアップするインテリアの選び方

2017年8月30日「水曜日」更新の日記

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運気をアップするインテリア選びのポイントは、2つあります。 1つ目は、「長く使う家具かどうか」ということ。 2つ目は、「色合いを合わせる」という視点です。  海外では、家具は「長く大切に使うモノ」「何代にも渡って受け継いでいく財産」という感覚があり、最近の日本のように、消耗品的に「いらなくなったら捨てる」という感覚はあまりありません。  どちらがいい悪いということはありませんが、「長く使う家具」と「そうでない家具」が雑多に入り混じっていると、部屋に統一感がなくなり、落ち着いた雰囲気の部屋にはなりません。  わかりやすくいうと、高級材であるマホガニーの重厚な家具の横に、合板のカラーボックスがあると、チグハグでおかしいですよね。同じ部屋、スペースに、「一生モノ」と「消耗品」を混在させない工夫、意識が大切です。  そして、2つ目の「色合いを合わせる」という意味ですが、「色目」がパラパラな家具が置いてあると、落ち着かない部屋になってしまいます。   ナチュラルウッドのダイニングテーブルと椅子に、濃いブラウン系のサイドボードが同じ部屋にあれば、色目がバラバラになりますよね。  どういう雰囲気の部屋で過ごしたいか、家具を購入するときは、自分なりのイメージを大切にするといいでしょう。 オーソドックスなナチュラルカラーで家共をそろえたいときは、一般的な家具材料としてもっとも需要が高い木材の「ナラ」、野球のバットにも使われるほど堅さにすぐれた「タモ」がおすすめです。  より明るい感じの色調に仕上げたいときは、クリームがかった白い木肌が特徴の「メープル(楓)」、淡いピンクに近い「サクラ」の家具がいいでしょう。  逆に、部屋を落ち着いた雰囲気にしたいときは、高級木材として有名な「チーク」や「ウォールナット」などの深みのある色を選ぶといいかもしれません。  センスよく家具を配置している人は、同じ場所に置く可能性のある家具の色目を統一する意識を持ちながら、買いそろえるようにしています。  手持ちの家具やこれから買いそろえようと思っている家具を、「長く使う家具かどうか」「色合いを合わせる」という2つの視点に当てはめて考えてみると、部屋に統一感が生まれます。  「なんだか居心地の悪い感じ」がなくなり、気持ちよく過ごせる部屋になっていくでしょう。

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