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集合住宅に住む

2019年2月12日「火曜日」更新の日記

2019-02-12の日記のIMAGE
学校でいじめにあった、先生との関係がうまくいっていない…、などといった悩みも、よその学校の人なら相談しやすいこともあります。アパートやマンションなどの集合住宅で子育てをする場合、気になるのが音の問題です。赤ちゃんは昼夜を問わず泣きます。泣いている我が子を抱いているだけでもオロオロしているのに、近隣から「うるさい!」などといわれたら、自分まで泣いてしまいそうですよね。歩きだすようになるともっと大変です。集合住宅に住んだことのある方ならお気づきかもしれませんが、小さな子どもの足音は意外に響きます。部屋の中を走り回ろうものなら、間違いなく下の階に聞こえているはずです。ついつい、「お部屋では走らないで」といってしまいます。子どもの友だちが来たら、さらに大変。「静かに!静かに!」と注意ばかりしていると、友だちも来なくなりかねません。このような環境では、絵本の読み聞かせ、お絵かき、あやとり、折り紙のような静かな遊びしかできません。もしくはテレビを観るか、ゲームをするか。一戸建てなら、下の階の人から注意されることもなく思い切り走り回れます。鬼ごっこ、かくれんぽ、お馬さんごっこ、格闘技のまねごとも楽しいですね。親子で思いっきり遊びましょう。幼いときのスキンシップは、いい親子関係をつくる基礎になるのではないでしょうか。子どもの友だちにも遊びに来てもらいましょう。ワイワイ騒げる家は人気があります。小さな子どもは意味もなく走り回るのが大好きです。危険なことをしない範囲で、自由に遊ばせてあげたいものです。子どもを遊ばせるなら、床は素足で歩くと気持ちいい天然素材のものもおすすめです。みんなでごろごろしたり、座り込んだりするとき、木のもつやさしい感触に触れることができます。小屋裏を子どもの秘密基地にしてはいかがでしょう。これはかなり喜ばれます。注文住宅なら2階から1階に下りる滑り台をつけることもできます。I階から天井までの吹き抜けに、ロッククライミングの練習ができる、クライミングウォールをつくることも可能です。自分の家ならではの楽しみ方があります。親子3人、川の字になって眠る。これこそ究極の「家族団らん」かもしれません。和室なら「川の字」になるのも簡単です。もう1人、2人増えて、4本線、5本線の「川の字」にも対応できます。和室は寝室に、応接間に、書斎にと何にでも使えるので一部屋あると便利です。和室がない場合は、ダブルベッドで「川の字」になりましょう。家族が寄りそって眠るほうが、はるかに楽しい時間がもてます。

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