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設置されたユニットバス
解体したときに、防水モルタル、防水建材を使用して、湿気の多い土地柄の場合は、キッチンの土台下や洗面室の土台下に、更に換気を設けるか、強制換気扇をつけることをお奨め致します。壁面積一坪のところは畳一枚分のコンパネを2枚貼ればよいのですが、0.75坪は寸法ツメーカットという手間がかかるのです。従って、一坪を基準にして、0.75坪と1.25坪は総額で値段を算出いたしました。一坪で126万円の概算です。0.75坪は17万円の概算です。1.25坪は144万円の概算です。かつては、マンションの浴室や、二階の浴室に設置されたユニットバスも、内装が非常によくなってきたことと、短期日で浴室が出来上がるので、戸建住宅の一階にも使用されるケースが増えてきました。さきにも述べましたように、ユニットバスの良さは、何日も工期がかかって何人もの職人が入ってやる在来工法と違って、わずらわしさがないということです。また、価格の点でも在来より若干安く上がります。ただし、これも在来工法のところで述べたのと同じ、かくれた部分の問題があります。それは壁を壊す問題です。ユニットバスは上下に分かれていますが、組立てや配管の取継ぎがありますので、また、外側の壁にはサッシ窓が付いてくるので、どうしても壁を壊すことになります。

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スラブ厚で違ってくるマンションの良し悪し

スラブ厚にはその厚さによって、遮音性がまったく違ってくるという面があります。これは当然ながらスラブだけではなく、床の工法でも「遮音性」は変わってくることは、スラブが13センチと20センチでは、明らかに後者の方が厚さの点で差がついて、良いには決まっているわけで、それの効果は明確に出ていることなのです。現在では一般的に、いくらスラブが薄くても、18センチが必要と言われています。もっと言うならば、20センチあれば問題はありません。さらに、超高層などとなりますと、25センチのスラブ厚を確保し、建物の構造的な安全性や床の遮音性を保っているのです。そのために、最近では、このスラブの問題が注目を集めているわけです。それはそれなりに、建築学的にも裏付けのあることで、マンションの価格や見栄えが良くても、この問題で疑問がある物件は、避けなければならないことなのです。ここに上げたスラブと遮音性の関係は、良く頭に入れて、物件の選択や自分が建設をする時でも、注意しておかなければならないことなのです。これからのマンションの獲得は、買う側が知識武装することが大切なのです。知識を養ってからのマンション購入はこれからの生活をする家を決める上で必要です。

窓のサッシの厚さは遮音性に比例する

マンションの遮音性ということでは、コンクリートスラブの問題だけではありません。音は、上階からだけではなく、窓からも当然ながら入ってきます。マンションの立地が住宅地の中であれば問題はありません。しかし、大きな道路に面しているところも多くありますので、当然ながら音の問題は起きてきます。その場合に、防音という点から言うならば、次のような窓の違いに注意が必要です。【①普通のサッシ②防音サッシ③二重サッシ】このように三つの種類があるわけですが、普通の静かなところなら、防音対策は当然ながらいりません。しかし、次のようなところでは、ぜひとも、防音サッシ、二重サッシを装備すべきです。もし、そのような配慮のないマンションならば手を出すべきではありません。【①高速道路の近く②電車の線路際③車の多い幹線道路際④学校がありうるさいところ⑤工場の騒音のあるところ】私たちの生活に関しては、音の問題は、思いのほか気にかかります。精神的にもさまざまな影響を受けますので、できれば二重サッシくらいのものは必要です。二重サッシであると普通より大きな声で話すくらいの60デシベルの音を小さなささやき声に値する27デシベルまで遮るという効果があります。

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