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元年4月最新記事PICKUP!

工場購入・建設に使える事業再構築補助金
"工場購入・建設に使える事業再構築補助金の活用法 【事業再構築補助金の概要や要件】 事業再構築補助金は、コロナ禍における経済活性化を目的として、工場購入・建設を行う事業者に対して支給される補助金の一種です。公募期間や要件は事業再構築補助金のウェブサイトに詳細が掲載されています。申請者は要件を満たしていることを事前に確認し、申請の際に必要な書類を準備することが重要です。 【事業再構築補助金を活用する具体例】 事業再構築補助金を活用する具体例としては、新しい工場の建設や設備の導入などがあります。補助金を活用することで、建設費用の一部を補填し、経営の安定化や事業の拡大を図ることができます。また、補助金の申請方法や条件については、各自治体のホームページや専門サイトで確認することができます。 【まとめ】 工場購入・建設に使える事業再構築補助金は、事業拡大や経営安定化を図るための重要な支援制度です。申請に際しては、公募期間や要件をしっかりと把握し、必要な書類を準備することが大切です。また、具体的な事例を参考にしながら、自社の事業計画に合った補助金の活用方法を模索してみましょう。"

最新コラム!2019年4月

元年4月1日新着!
右から左に
2019-04-01更新の日記image
では、中古マンションのほうが新築マンションを買うよりもおトクだと思っても実際にどのようにして選んだらよいのかわからないと言った人は多いと思います。そこで、中古マンション選びのコツをいくつか伝授しましょう。中古マ
元年4月2日PICKUP
木の葉のような状態
2019-04-02更新の日記image
国土交通省の推計によれば、2050年に日本の人口は9515万人になるといいます。人口推計というのは、それほど困難な予測ではありません。平均寿命の伸びと出生数の予測の幅でしか基本的には大きな人口数値のぶれは発生し
元年4月3日更新
高齢化が進行している日本
2019-04-03更新の日記image
まず、ファミリー世帯に今まで以上のマンション需要を期待するのはあきらめなくてはなりません。今後の商品企画は以前のように夫婦に子供が1人ないし2人の家、つまり、問取りでいえば3LDKから4LDKといったものから2
元年4月4日最新情報
増えない需要
2019-04-04更新の日記image
地元の工務店では残念ながら、お客様の喜ぶようなデザイン提案はとてもできませんし、部材の点数だって多くはない。言われたとおりに仕事をすることが命令だった彼らにいきなり、「お洒落に作ってくださる?」と言われても頭を
元年4月5日NEWS
フラット難民があふれている
2019-04-05更新の日記image
今の日本では一度、新築住宅を購入すると、その資産価値は急速に下がっていくため、多額の借金を組むと、人生の途中下車は全く不可能になる社会です。住宅を「住みつぶす」覚悟で、あとは自分の収入の中から、ローンを十分返済
元年4月6日新着!
今後人口や世帯数はピークから減少に転じていく
2019-04-06更新の日記image
不動産業界の中ではこうした今後の人口減少社会について、「全体の人口は減っても首都圏には恒常的に人々が集まってくるのでそれほど心配するにはあたらない」といった話がよくなされます。本当でしょうか。先にもふれましたよ
元年4月7日PICKUP
人口および世帯数の増加が止まる
2019-04-07更新の日記image
20年後の首都圏のマンション需要を考えるうえで、重要なファクターは、今まで考察してきた人口あるいは世帯数の伸びといったフローの側面と、既存のマンションがマーケットに滞留していくというストックの側面があります。多
元年4月8日更新
需給が均衡・収斂する適切な新築着工数の水準について予測
2019-04-08更新の日記image
昨年、あるお客様の依頼で、首都圏におけるマンション需要調査を実施しました。この調査は今後の首都圏における人口及び世帯数の推移をもとに、また、首都圏で一定のマンションストックが形成されていることを前提に20年後の
元年4月9日最新情報
生活も 「家」として成り立たないコンクリートの塊
2019-04-09更新の日記image
私は、震災後にある埋立地の高層マンションにお住まいの方のお話によれば、まず建物の躯体は全くビクともしなかったそうです。埋立地に建つ多くの高層マンションは建物の杭を地中深く、岩盤に到達するまで打ち込んでいますので
元年4月10日NEWS
自然環境には恵まれている
2019-04-10更新の日記image
マンションマーケットは、買い手と売り手の双方が減少することでかろうじて成り立っている。では今後はこの状況がどこかで「底打ち」して明るい兆しを見せるようになっていくのでしょうか。実はマンションの需給バランスを考え
元年4月11日新着!
「少子高齢化」という現象
2019-04-11更新の日記image
昔、私は小学生のとき、日本の人口は1億人と習いました。1億人というその数字は何やら誇らしい数字であり、日本国中が明日の社会の発展を夢見た時代でもありました。私たち小学生が描く絵は必ず、東海道新幹線「ひかり」号が
元年4月12日PICKUP
おかまいなし
2019-04-12更新の日記image
家が老朽化してきたのでそろそろ建て替えなくてはと思っています。最近、知り合いの大工に相談したところ、「あそこは道幅が4メートルないから、改築するときは、道路からもっと引っ込んで建てないと、許可にならないよ」とい
元年4月13日更新
違法行為によって他人に損害を与えた
2019-04-13更新の日記image
いま隣家の目が気になってしかたありません。というのも、隣家が建て増しをして、境界線のかなり近くまでせり出してきたうえ、そこへ大きな窓を取り付けたため、居間や食堂が向こうから丸見えになってしまったのです。こちらが
元年4月14日最新情報
四季を問わず日当たりが悪くなってきた
2019-04-14更新の日記image
ある方の家は周辺が密集化してきて、最近とみに、四季を問わず日当たりが悪くなってしまいました。そこで、現在の2階建てを3階建てにして、3階だけでも日照を得ようと思いたちました。建築業者とは何度も話し合い、意見や要
元年4月15日NEWS
建設工事紛争審査会
2019-04-15更新の日記image
経営する二階建ての食堂がだいぶ古くなってきたので、思い切って大改造しました。建築業者とは800万円ジャストで請負契約を結びました。ところが、工事もかなり進んだころ、2階の工事が予想以上に手間取ったから、200万
元年4月16日新着!
損害賠償を請求されても文句はいえない
2019-04-16更新の日記image
転勤のため、東京から名古屋に移り住んだAさんは、東京本社に戻ることが決まり、これを機に東京の郊外に家を新築することにしました。ところが契約の期限をすぎても、まだ家が完成しません。このため、東京に戻ってからすでに
元年4月17日PICKUP
重大な過失がないかぎり損害を弁償させることはできない
2019-04-17更新の日記image
建設現場を見に行くのが楽しみでした。念願だったマイホームが、あと1ヵ月もすると完成するのです。ところが、そんなある日、職人が捨てたタバコの吸いがらから出火して、家は跡かたもなく燃えてしまいました。当然、請け負っ
元年4月18日更新
注文主としての責任を追及される可能性は小さい
2019-04-18更新の日記image
繁華街で小料理屋を経営しています。木造の建物が古くなったので、将来のことも考え、五階建ての鉄筋のビルに建て替えることにしました。工事はいま土台づくりの段階ですが、昨日、突然「お宅の工事のため家が傾いた」と隣のパ
元年4月19日最新情報
社会的な損失が大きい
2019-04-19更新の日記image
年老いた両親のために、隠居部屋として八畳の和室を増築しました。両親の希望もあって、最近はやりの化学建材やモルタルの外壁塗りをやめて、昔ながらの木造建築にするよう、建築業者に依頼しました。業者は「木造もいいけど、
元年4月20日NEWS
手付金は戻らないと覚悟しなければならない
2019-04-20更新の日記image
結婚後、共働きをして住宅資金を貯金してきた夫婦は、七年目にやっとマンション購入のメドが立ちました。不動産業者の案内でいろいろと見て歩き、ある日、かなり納得できる物件に出合いました。近くに商店街がないことが気にな
元年4月21日新着!
契約が不成立のときは返還しない
2019-04-21更新の日記image
予算的にも立地条件でも申し分のない物件を見つけました。さっそく事務所で業者の説明を受けました。話によれば、売れ行きがよく、残りも数少ないとのこと。「今、最終的な結論を出さなくても、申込証拠金を入れておけば安心で
元年4月22日PICKUP
規定の最高額を超える違法な額
2019-04-22更新の日記image
ある不動産業者を通じて購入する土地を探していた。これはと思う物件にやっとぶつかりました。さっそく不動産業者が地主と交渉しましたが、話がまとまりませんでした。そこで、あきらめきれない。思い切って直接地主と話し合っ
元年4月23日更新
礼金という名目で支払わされる
2019-04-23更新の日記image
結婚後も両親の家で暮らしていたのですが、子どもが成長して手狭になったので、部屋数のある一戸建ての借家に住み替えることにしました。家賃は月額10万円と手ごろです。しかし、不動産業者の話では、契約時には権利金として
元年4月24日最新情報
敷金の返還が遅れたときは年利一割の損害金を支払う
2019-04-24更新の日記image
敷金とは、契約が満期になって借家を明け渡したときに返してくれるものと、森野さんは思っていました。ところが、借家を出て1ヵ月もたつのに、家主はいまだに敷金についてなにもいってきません。念のため契約書を見たところ、
元年4月25日NEWS
無理のない返還方法を考えるほうが現実的
2019-04-25更新の日記image
都心のビル街に事務所を借りていましたが、先月、契約期間が満了したのを機に、副都心の大きなビルに事務所を移しました。ところが、前のビル所有者が保証金の100万円を返してくれません。電話すると「もうしわけないが、半
元年4月26日新着!
頭を下げて頼んでみましょう
2019-04-26更新の日記image
貸しビルの一室で小さな旅行代理店をしています。契約期限にはまだ間があるのですが、思い切って表通りに出ようと思い、解約に出向いたところ、見知らぬ人に「このビルは私が買ったが、保証金については、私は関係ない」とつっ
元年4月27日PICKUP
更新料の支払い義務が生ずるような商慣習や事実たる慣習は認められない
2019-04-27更新の日記image
契約更新料はなし、期間は二年間、家賃月額三万円というのが、アパート入居時の契約でした。三万円はこのあたりでは妥当で、しかも更新料を取らないのは良心的な家主だと思っていました。ところが、契約期間が終わり、更新しよ
元年4月28日更新
売り主が損害の全額を賠償する
2019-04-28更新の日記image
念願だった土地つきの建売り住宅をとうとう買うことに決めました。そして契約をすませ、手付金として50万円を払いました。ところが数日後、不動産業者から電話があり、一方的に契約解除を通告されたのです。聞けば、買い値に
元年4月29日最新情報
売り主が突然「事情が変わった」
2019-04-29更新の日記image
中古でもいいから土地つき一戸建てをと思っていた夫婦は、最適の物件を見つけ、さっそくその所有者と契約をしました。代金、支払い時期、支払い方法、そして物件の引き渡し時期などは、ほぼ売り主の条件をのんだため、話し合い
元年4月30日NEWS
売却しても効力がなくなる
2019-04-30更新の日記image
D所有の土地を買いました。契約と同時に内金として代金の2割を支払い、残りは移転登記する日に支払う約束でした。ところが高齢だったDは、契約の3日後に心臓発作で亡くなってしまったのです。取り込みの最中は遠慮して、葬

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