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営業戦略の展開

2015年4月13日「月曜日」更新の日記

2015-04-13の日記のIMAGE
不動産流通の市場と業務内容は、売買仲介、賃貸仲介、既存物件の売買などが中心となるが、その中でも「売買仲介」の比重が高くなっている。」この中で「対象とする市場と業務内容によって営業活動を変えている」とありますが、むしろ「対象とする市場と業務内容によって営業活動が違ってくる」と解釈した方が、マーケティングの考察、営業戦略の展開がやりやすいのではないかと考えます。不動産業者によっては、この点がぼやけているところが少なくありませんが、まず、「はじめに商品ありき」で、商品を明確にすることから始めなくてはいけません。いかに多くの不動産購入希望者をもっていても自分の取り扱い商品が不明確では、成約に結びつきません。言い換えれば不動産業者は、商店でもあります。商店における品揃えが他社よりいかに整備されているかで勝負が決まるともいえます。それには、不動産の仕入れ機能が充実し、かつ仕入れたデータを自社の商品に仕立て上げることから作業を始めなければなりません。それでは、不動産業のマーケティングから見た「場所」とは何を指しているのでしょうか。物件の所在地を「場所」と見ることもできますし、自身の店舗所在地が「場所」と判断することもできますが、ここでは「エリアを決めてマーケティングを展開するための場所」と考えてよいと思います。

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