「変な気を起こさせないようなシステムにする」
2016年1月13日「水曜日」更新の日記
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- 通帳も銀行届出印も管理会社に渡して任せっきりにしているような無責任なことでは、理事の責任は果たせません。印鑑は銀行届出印に限らず、全部管理組合の理事長か会計担当が保管し、支払いなどが必要な場合は、管理会社にその都度、払出用紙に決済を求めさせることとするべきです。決して、白紙の用紙に印鑑を押したものを、あらかじめ管理会社に渡しておくようなことをしてはいけません。 疑いだしたらきりがないと思われるかもしれませんが、悪い事件が起きてから人を責めるのではなく、変な気を起こさせないような事務処理の体制をとることが大切なのです。ですから、理事長1人にすべてを任せるようなこともすべきではありません。 また、電気代、水道代、ガス代、電話代など、当然に支払わなければならず、支払いの都度その適否についての判断を要しないものは、あらかじめ口座引落しにしておけばよいのですから、その都度払出用紙に印鑑を押す必要はないのです。 経常的でないものについて決済のルールを定めたうえで、支払いについては管理会社に伺わせるようにすればよいのです。伺いは、理事長、副理事長、会計担当の3人程度が決済を行なうようにし、牽制と責任の分担を図り、少しの疑念もマンションの居住者に抱かせないように配慮しましょう。 なお、管理組合の通帳と印鑑はいくつあるのかも、この際確認してみてください。また、管理会社の中にはマンションの管理組合ごとの通帳を作成しないで、管理会社名義の通帳1冊で、何か所ものマンションの会計をいっしょに処理していたというようなこともあったそうです。 さらに、いつのまにか代表者印が2本、銀行届出印も口座別に数本というように、管理組合の知らないうちに印鑑がたくさん作られていたなどということもあるように聞いています。 マンション管理組合のお金は、当然そのマンションの代表者である理事長名義の通帳で管理されるべきです。管理会社名義の通帳で管理するなどということはもってのほかです。印鑑もたくさん作ることは管理上よくありません。個人の実印を考えてみればわかることだと思います。大切な意思表示の印鑑は1個に限るべきなのです。 管理会社の会計業務のやりやすさは二の次、三の次なのです。正確で適正で簡素、かつ誰にも疑念を抱かせない処理方法とするべきです。
大学デビュー
僕は大学デビューを狙っている田舎からきた高校3年生です。なぜ大学デビューしようと思ったかというと、小学校のころから大人しくて、人に譲ってしまう傾向があったのですが、このままだと自分が欲しいものを手に入れられないと気付いたからです。大学デビューするためにはイケてる街で堂々としてないとかっこ悪いと思ってます。だから僕は渋谷の賃貸物件を探し、このイケてる街渋谷に堂々と住んでやろうと思ってます。これからの大学生活がものすごく楽しみですが、間違った道には進まないように大人と真剣に付き合っていきたいと思います。
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不動産を探すときは注目しておきたい
新しく物件を探すときに、池田泉州銀行宝塚支店が近くにあるか確認しておきましょう。
周辺環境は大切なのでじっくり検討したいですね。
次は条件です。こだわりの条件はありますか？
海が近い物件は風が強い事もあるので注意が必要です。
リノベーション済み物件を探して、新築同様の綺麗な部屋で生活をしましょう。
また、即営業可の賃貸物件として居抜きなどの物件が注目されていますよ。
条件を絞る事により、より良い暮らしが送れます。
最後に気になるのが設備です。
知っていましたか？カードキーはセキュリティ面でもとても優れているんです！
防犯対策されているオートロック付の物件なら、安心して暮らせますね。
生活を快適にする設備はあるととても便利ですし、天窓は太陽の光で十分明るくなるので、電気料金を抑える事ができます。
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