へやみけ

トップ > 平成29年8月> 8日

電気~電気用品、暖房器具

2017年8月8日「火曜日」更新の日記

2017-08-08の日記のIMAGE
蛍光灯を上手に使うには、大敵はほこり、よく掃除する、まめに消せば電気代の節約 蛍光灯は公称寿命が七、〇〇〇時間で、意外に長もちするものです。しかし明るさは最初の一〇〇時間で一〇%落ち、両端のガラスの部分が黒ずんでくるころには二〇~三〇%減になります。このころが交換の時期です。明るさを落とす原因となるのがホコリです。どうしてもプラスチックカバーや、蛍光灯のチューブには静電気がおきやすく、ホコリがつきやすいものです。うっかりしていると明るさが二分の一になってしまいます。こまめに掃除しましょう。蛍光灯のチューブは左右に動かし差し込んであるピンをはずすか、回転させてはずすかです。要領がわかれば簡単です。蛍光灯がチカチカついたり消えたりする場合は、器具についている小さい点灯管(グローランプ)が不良のときですから取り替えます。点灯管がつかない器具は中の安定器が不良です。二の場合は素人では無理です。おそらく器具全体を取り替えなくてはならないでしょう。蛍光灯は一回の点滅で五分の寿命が縮まるといわれていますが、まめに消すことが、思わぬ電気代の節約になりますので習慣づけたいものです。本を読むときは、部屋全体の明るさと、活字部分の明るさに一対一〇以上の差がないようにしましょう。スタンドだけつけて読むのは目の生理上よくないことです。明るさは読書で三〇〇ルクス、裁縫で五〇〇ルクスといいます。二〇ワットの蛍光灯を五〇㎝はなして約四〇〇ルクスと考え、明るさは距離の二乗に反比例することも知っておきましょう。子供と老人は明るさを要求します。子供だからといって小型のスタンドを与えるのはよくありません。一五ワットから二〇ワットのものを与えましょう。老人は若い人の二倍の明るさを求めます。本を読むときはまた、スタンドの光が直接目に入らないで、しかも紙面がキラッとする光膜(ベーリング反射)がおきないような角度に調整して、目を守りましょう。

部屋探しは不動産関連サイトで!人気の中央区の賃貸が見つかりそうです

日本橋人形町での物件探しをお手伝いするために、いろんな情報を伝えます。
まずご紹介するのは、日本橋人形町の施設に関する情報です。
地域住民を火災などの被害から守る日本橋消防署があるので安心です。
続いて株式会社学栄保育所ちびっこランド本部があるので、共働きの家庭でも安心して子どもを預けられますね。
また、気軽に映画鑑賞ができるので、ラムタラエピカリアキバがあると嬉しいですね。
最後はこちらの施設もおすすめですよ。おすすめなのは老若男女関係なく誰でも楽しめるGINZA SIXです。このような色んな情報から物件選びをすることが重要です。
周辺施設だけでなく、賃貸の条件についても調べておきましょう。
年内入居可の物件を選ぶと、ゆっくりお引越しの準備が出来ます。
それだけでなく、カスタマイズ可の物件では部材セレクトタイプとオーダーメイドタイプのどちらかを選べます。
さらにあるとうれしい万が一家賃を滞納した際に、家賃保証会社に相談することは必要なことです。
もちろん、家賃保証の物件は、スムーズな契約ができる点が魅力的となります。
憧れの生活を日本橋人形町の賃貸で送りましょう。

このページの先頭へ