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ひと工夫でさらに住み心地のよい家にする

2017年9月21日「木曜日」更新の日記

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最近の住宅業界での流行というべきものに、「リビング階段」があります。  玄関を入ってすぐに階段だと、子どもたちが居室に直行してしまえば、家族が顔を合わせる頻度が減ってしまいますよね。子どもたちが年ごろになれば、親との会話も減ってきます。  そんなときに、リビングに階段があれば、リビングを経由してから自分の部屋へ行くことになるので、ひと声かけ合うことができるのが「リビング階段」です。  その反面、「子どもの出入りや様子がつねにわかるように」というリビング階段の目的は、「監視しているみたい」と、否定的な意見もあります。年ごろにもなれば、子どもが連れてくる友人と親がいちいち顔を合わせるのは、友人関係をチェックしているみたいだ、と感じる向きもあるのですね。   子育てに正解はありませんから、それぞれの家庭に合っていれば、リビング階段でも玄関階段でも私はいいと思います。  リビング階段にすると、廊下のスペースを減らすことができるので、部屋を広くとることができます。しかも、階段の視覚的な効果で、実際以上に広々として見えます。  では欠点はというと、リビングと2階が階段でつながっているわけですから、当然のことながら、冷暖房の効率は悪くなります。  しかし、リビング階段にするかどうかは、そんなメリット・デメリットよりも、家族のことを考えて間取りを決めた際、リビングに階段があったほうが収まりがいいかどうか、という基準で考えたほうがいいでしょう。  にこにこと笑顔が絶えない家庭なら、階段がリビングにあろうが玄関にあろうが、それは家庭のありようにはあまり関係ないものです。   間取りの配置から、リビングに階段があったほうがしっくりくればリビング階段に、そうでなければ玄関階段に、という具合にシンプルに考えてみてはいかがでしょうか。

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