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シンプルモダンかナチュラルモダンか?

2017年11月17日「金曜日」更新の日記

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『自分たちの好みを、夫婦でじっくり話し合うこと』最近の傾向として、「シンプルモダン」、あるいは「ナチュラルモダン」の家づくりを好まれるお客様が多いようです。シンプルモダンというのは、デザインはシンプルで使いやすく、外見上、おしゃれでモダンな演出をした家づくりのこと。ナチュラルモダンというのは、いわば自然派住宅のことで、板や自然素材を多用。梁を強調し、壁板もクロスではなく漆喰仕様になっています。みなさんよくご存知のログハウスも自然派ですね。家づくりは、同じ大きさ、同じ値段であっても、さまざまなスタイルが可能です。自分たちが好むのはどのスタイルなのか?夫婦で新居のイメージングする場合、大前提として、共通の好みのスタイルを押さえておくことです。でなければ、話は前に進みません。ご両親には、家づくりのことをきちんと報告しなさい!子どもの意見は、真摯に聞きなさ!完成見学会に何度か足を運んでいただいたリピーターの方が、ある日、ご両親をともなっていらしたような場合、私たちは身が引き締まるような思いを味わいます。「この方は当社との契約に前向きだな」と、感じるからです。中には、「へたに相談すると、何かと口出しされそうで煩わしいから」と、親になんの相談もなしに家づくりを進める方もいますが、礼節とか長幼の序とかいう言葉を持ち出すまでもなく、人生の一大事を親に報告しないというのはいかがなものかなと私は思います。親の立場に立ってイメージしてみてください。なんの相談もなしに息子や娘が家を買ったという事実を後で知った時、自分たちは無視されたわけですから、いい気分を味わう親などいません。もしも親が近くにいない場合は、電話や手紙できちんと報告することです。「父さんや母さんが遊びに来た時のために、和室も一部屋用意しとくからね」とでも付け加えれば、「あいつもいっぱしになったなあ」と、涙を浮かべるような親もいるかもしれません。もしかしたら、ささやかではあっても、援助を期待できるかもしれませんよね。何度も申し上げているように、「ハウス」はやがて「ホーム」へと進化していきます。そして、ホームを培うにあたって、親という存在は軽視できないはずです。子どもも同じでしょう。「まだ、小さくて何も分からないから」と、子どもになんの相談もなしに家づくりを進める方がいますが、子どもというのは両親を見上げながら、つぶらな瞳でじっと観察しているものです。その事実は、私自身、ボーイスカウト活動を通じて実感したことでもあります。聡明なカップルなら、とくに参考にはならないとしても子どもに相談し、その拙い意見にもちゃんと耳を傾けるはずです。そこには、思わぬヒントが隠されているかもしれません。

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