へやみけ

トップ > 平成30年8月> 13日

新婚生活を営むことが出来る部屋

2018年8月13日「月曜日」更新の日記

2018-08-13の日記のIMAGE
低金利と低価格の時期ならではの買い換えといえるでしょう。そのCさんの買い換え劇はこんな具合でした。91年にCさんが52平方メートルの新築マンションを買ったのは、32歳の独身時代です。 当時は結婚が決まっていたわけではありませんでしたが、独身寮住まいで、仕事が忙しくて、お金を使う暇もないので、結構な貯蓄ができていました。同期の中でも稼ぎ頭のCさんは当時で700万円の年収をとっていましたから、独身とはいえマイホーム購入の条件は整っていたのです。 それに、いつまでも独身寮に住み続けるわけにもいかないし、独身寮を出たあと、賃貸住宅に移って高い家賃を払うのもバカバカしい。独身主義者ではないので、いずれ結婚することになるのですから、そのときにもマイホームがあったほうが何かと得策という考えもありました。 そのため1人住まいには十分すぎる広さの2DK、52平方メートルの中古マンションを購入することにしたわけです。その後予想外に早く結婚相手巡り合い、2年後には結婚、そのままCさんのマンションに住むことになりました。子どももなく、共働きの若い夫婦にとってはそれでもまずまずの新婚生活を営むことができる広さでした。結婚すれば、当然のことながら子どもができます。 最初の子どもができたときには、まださはどの問題は感じませんでした。大手企業に勤めるCさんの帰りは遅く、自宅に仕事を持ち帰ることも少なくありません。 そんなときでも、専業主婦になった奥さんが隣の部屋で子どもをあやしている間、本人は仕事に打ち込むことができました。ところが、2人目の子どもができると、そうはいかなくなってきます。家に帰っても落ちついて仕事をすることもできず、夜もろくに眠れず、仕事が手に付かない状態が続きました。 「このままでは、仕事に影響が出て、サラリーマンとしての立場も厳しくなる、そんな不安が強くなってきたのです。第一、寝不足が続いて、体が参りはじめていました」コミュニケーションを深めるための舞台としても有効に機能しています。現在の売却可能価格がローン残高より安くなっている、いわゆる担保割れの状態になっている人の中でも、1番事態が深刻なのは、何といってもステップ返済を利用して、まもなくそのステップ期間が終わり、返済額が大幅に増えるという人でしょう。 現在も返済が苦しいのに、さらに何割も返済額が増えてしまっては、もう破綻するのは目に見えています。といって、担保割れの身であっては身動きすることもままなりません。

伊勢崎市で戸建を買う

伊勢崎市で先程戸建を購入しました。太田市に住んでいたのですが、今回転勤となったので、伊勢崎市で良い物件がないか探していたところ手ごろな戸建の物件が見つかったので、即決してしまいました。今回物件を紹介してくれたのは友人から紹介を受けた会社でした。すごくエリアの情報にも精通していて、いい物件選びができました。伊勢崎市の戸建を買うなら住むパルです。住むパルさんとは今後もなにか物件を探している方がいたらご紹介しようと思います。とにかく伊勢崎市の戸建の情報の宝庫なので、伊勢崎市で物件を探している方にはお勧めです!

このページの先頭へ