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買い取り保証

2018年8月15日「水曜日」更新の日記

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仲介会社だからといって、中古物件しか扱っていないというわけではありません。大手の仲介会社になれば、新築物件の販売代理を行っているケースも多くあります。 販売代理の場合には、仲介と違って買主が仲介手数料を払う必要はありません。仲介会社は売主であるデベロッパーなどから販売手数料を受け取ることになります。 また、中堅ゼネコンなどが売主の新築住宅、主に一戸建ての仲介を行っているケースもあります。中堅ゼネコンには営業網がないため、仲介会社に仲介を委託しているわけで、この場合には新築であっても仲介手数料の支払いが必要になってきます。 もちろん、中古物件であれば、その仲介会社が「買い取り保証」などで引き取り、社有物件となっている物件以外は仲介手数料が必要になります。このあたりの事情を調べ、どれくらいの物件を持っているのか、その中から満足できる家が見つかる可能性はあるのかどうかも、事前に確認しておくと買い換えをスムーズに運ぶことができるはずです。 一方、売却と購入が別の会社になると、面倒な問題が発生することもあります。

伊勢崎市の新築建売

伊勢崎市でマイホームを購入しようと今物件を探している最中なのですが、なにから探したらいいかわからなかったので、まずは予算的にも選択しやすい新築建売を見に行きました。伊勢崎市は子育てするにも環境がそろっていて子育て世代には住みやすい環境とのことでした。伊勢崎市の新築建売専門のお店を友人から紹介されて先週行ってきました。住むパルさんという不動産会社で新築建売を専門に扱う会社でした。実際に店舗に足を運ぶと優しい営業マンの方が丁寧に希望条件を聞いてくれて、資金計画のコツなども教えてくれました。信頼できる不動産会社さんでしたので来週も物件を紹介してもらうために現地で待ち合わせの予定です。

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