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契約時に必要なもの

2019年3月19日「火曜日」更新の日記

2019-03-19の日記のIMAGE
" 契約というのは、当たり前ですがトラブルをできるだけ少なくするための約束です。誰も裏切らないのであれば、頼んだよ、わかったよで、書類なんかいらないわけです。でも何を頼んだかがわからないではトラブルも何もありません。そこで施主と施工者のニ者、監理が入っての三者が、この工事をいくらでします、して下さい、監理します、といった約束を交わすわけです。大切なのはどんな約束をしたのか、その工事の内容です。つまり、どんな間収りにするか、仕上げは何か、高さはどうか、どんな設備を入れるか、どこにコンセントが付くか、どんな照明が入るのか、いくつ付くのか、キリがありませんが、こういうことが約束の内容なのです。  トラブルの相談でよく聞いてみると、その約束も曖昧なのに、やったやらないでもめている人がたいへん多いことに驚かされます。いくらで工事をするということはだいたい決まっているのですが、はっきり欠陥工事とわかる以外は、内容が不可解な場合、チェックのしようがありません。図面でしっかり約束しておくことが、いか に大切なのかを思い知らされます。  また、よく見積書やその内訳書を重要視する人がいますが、基本的には総額がわかればよいという観点に立って下さい。というのも見積もりは、図面に基づいて数字を拾い作成する作業で、総額を出すプロセスだからです。 入札という総額だけの争いでもわかるように、大切なのはこの図面の内容を、この総額でやります、ということなのです。それが証拠に、見積もり藩としは施工者の責任(ときどき落としたと泣き付く業者がいますが)で施主には関係あびませんし、見積もりで拾いすぎましたと言って返してくれる施工者も聞いたことがありません。 そんなに大切な書類なら、施主側が血眼になって見積書の数最や単価をチェックしなければならず、そんなことはプロでないとできません。単なる参考資料として理解しておいたほうがいいでしょう。必要なのはきちんとした約束のわかる図面です。"

動物と触れ合える♡

横浜に遊びに行ってきました!今回横浜に行った目的はオービィ横浜です!みなとみらいで動物と触れ合えるパークとして知られていて、主に触れ合える動物はカピバラ、アルマジロ、イグアナ、リクガメなど!カピバラは思っていたより毛が固くてびっくりしましたΣ(・□・;)レジデンシャルゴールドオービィのほかにも中華街に行ったりショッピングしたり…♡横浜はたくさん見るところ、遊べるところ、食べるところがあって休みの日は出かけたくなる場所☆彡横浜からアクセスのいいところに住みたいです!!

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