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海外不動産投資にスポットライトが当たりましたが

2021年3月18日「木曜日」更新の日記

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不動産の賃貸経営においての主要な空室対策ということで言うと、入居条件の緩和・変更、部屋の中の雰囲気を明るくするリノベーション、且つセキュリティ関係の設備のハイグレード化などがあるでしょう。収益物件と言いますのは、アパートとかマンションのようなものに限定されるということではないのです。目的ごとに見てみると、事務所を想定した収益物件も存在しますし、お店としての使用が考慮された物件やら工場として使うことが考慮された収益物件も稀ではありません。不動産の賃貸経営をしている人のほとんどは、入居してくれる人の募集や退去する時の手続き一般、および修理ほか物件の管理に関する業務を、管理会社などと契約をしてやってもらっているようです。資金を運用するマンション投資におきまして、お手ごろ価格の中古物件に人気がありますが、築年数または築年月日は大事なポイントです。耐久性に優れるRC造りであっても色々考え方はあるものの、まあ80年ぐらいしか持ちませんから、全部で収入はどれくらいになるかは築年数から計算できるでしょう。海外不動産投資をおすすめできるのは、国内だけでなく海外の為替事情にも精通した、オールラウンドな投資家のみです。リスクの大きい海外不動産投資は、駆け出しがちょっと試してみられるようなものではないと考えてくださって結構です。

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