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外国の不動産投資をおすすめできるのは

2021年6月14日「月曜日」更新の日記

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不動産投資をする場合は、物件を実地で見た回数が肝になってくるでしょう。それを考慮するなら、しばらくはぱっとしない物件ばかりで嫌になるかも知れませんが、とにかく資料請求するということはかなり重要なことなのです。マンション投資として、価格の安い中古物件が注目を集めていますが、築年月日あるいは築年数はよく見てください。鉄筋とコンクリートで造られている建物であっても、60年からせいぜい80年ぐらいで寿命になってしまうので、全部で収入はどれくらいになるかは築年数がポイントになります。アパート経営をしようかと考えている場合は、やり方のイロハを教える会社も最近登場しているので、素人の方でも飛び込むことができます。更には手持ち準備金がほとんどなくても取り組むことができるので、準備期間につきましてもあまり必要ではないはずです。不動産投資について吟味しようと資料請求をしたら、「むやみに投資を迫られるに違いない」といった考えをもっている人もいるかも知れません。現実には資料請求の段階では、先方でも見込み客と思わないのではないでしょうか。固定的な収入が見込めるサブリースは、アパート・マンションなどの家主とアパートを管理する会社の間で実行される一種の転貸借なわけで、ごく当たり前のアパート経営とは別物です。ですから、サブリースの弱点なども忘れないようにしましょう。

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