賃貸経営に関しては
2021年12月18日「土曜日」更新の日記
-
- 不動産投資というものはスタートが早い方がプラスになるとアドバイスされたことはないですか。なぜなら、どんどん資料請求をしていくつもの物件を検討することにより、しっかりとした目ができるからです。マンション投資の特徴として、建物が80年ぐらいはもつというのが評価されるポイントですが、買っても良いと思う物件が出てきた時には、最優先に大きな修繕の時に使用する修繕積立金の額は妥当かを調査することを心がけてください。不動産投資について吟味しようと資料請求を行なうと、「嫌になるくらい売り込んでくる」などと思い込んでいませんか。しかしはっきり言って資料請求なんかでは、営業部員だって客候補と受け止めることはないのです。不動産の賃貸経営においては、物件を購入した時の不動産会社に、そのまま管理をお願いするのが普通なのかも知れませんが、空室対策をしてくれないのならば、別の管理会社と契約し直すといいかも知れません。不動産会社あるいは管理業務を任せられる管理会社があることで、不動産の大家になる賃貸経営は何もしないで収入を得ることを現実にしてくれるのです。「サラリーマンはそのままで、賃貸経営をやっている」人がいるのには、そんなわけがあったのです。
Copyright © 2014 「へやみけ」 All Rights Reserved.