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資金の運用ができる収益物件としては

2022年7月4日「月曜日」更新の日記

2022-07-04の日記のIMAGE
投資対象の一つと言える収益物件には、最初から住んでいる人がいる、オーナーチェンジ物件と言われるものなど、買った月から収入を確保できるものもあります。入居者を募集する必要はないのですが、不利な点として、部屋の中の様子を見ることは不可能と思っておいた方がいいでしょう。世間一般に言われる不動産投資とは、家賃という形で収益をゲットすることですが、収益を保ち続けるには借主が満足するメンテナンスが重要になってきます。とは言いましても物件の管理など、大半のことは不動産会社に頼むことができます。先細りだと言われ始めてから相当月日が経過したわけですが、近年またもや関心を集めるようになったのか、各種不動産投資セミナーに参加できる機会が多いように思います。収益物件にも種類があり、入居している人がいない物件のことを空室物件と呼ぶのです。こういった物件では、とにもかくにも入居者を募集する手を打たなければなりませんが、契約に先立って室内を内見できます。誰も望みはしませんが、どんな人もいつ大きな病気にかかってもおかしくありません。そんなことにならないうちにマンション投資に注力すれば、何がしか補えるのではないかと思われます。

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