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東南アジアや豪州といった海外不動産投資に関して気をつけないといけないことは

2023年4月2日「日曜日」更新の日記

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東南アジアや豪州といった海外不動産投資に関して気をつけないといけないことは、為替レートが変わるということです。どうにか賃貸料を受け取っても、日本円が高くなったら、その投資というのは損失ということにもなります。不動産投資で儲けたかったら、素晴らしいスタッフと親しくなるのが一番いいので、資料請求が契機となって営業担当と接点ができるのは、非常に意味のあることです。海外不動産投資は大変心を引かれますが、投資の対象である物件の所在する国の法律であるとか独特の取引の仕方といったものを細かく了解しておくことが必要で、右も左もわからない人向けではありません。不動産投資については、現地で物件を確かめた数が肝になってくるでしょう。ですから、初めの頃はろくでもない物件が多くてうんざりするかも知れませんが、資料請求をすることに大きな意味があるのです。マンション経営をする場合、リノベーションするようなことも投資と見なすことになります。その理由は、適切なリフォームができれば、それによって家賃を下げない、あわよくば上げることが望めるからなのです。

物件選び。アパートかマンションか!?

ひと口に一人暮らしの部屋といっても、アパートかマンションか、賃貸か購入かなど、さまざまな選択肢があります。自分に合った物件を見つけるために、それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解したうえで、物件を探してみましょう!

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●アパートとマンションの違い
アパートとマンションに明確な違いはないが、「一般的には、アパートは木造や軽量鉄骨などの2~3階建て、マンションは鉄骨や鉄筋コンクリート造で3階以上の建物、と分けられることが多い。これを定義とした場合のメリット・デメリットを紹介します。

<アパートのメリット>
・家賃が比較的安めなのが最大のメリット
・建物の階数も低く、こぢんまりとしていて入居者も少ないので、近隣の人の顔もわかって安心

<アパートのデメリット>
・セキュリティ対策は比較的甘い傾向
・構造が木造や軽量鉄骨が多いため、築年数や立て方によっては近隣住戸の音が聞こえやすいことも

<マンションのメリット>
・鉄骨や鉄筋コンクリート造のため、耐震性や耐火性が高めの傾向
・近隣の音も聞こえにくい
・オートロック、防犯カメラ、管理人常駐などのセキュリティ対策がしっかりしているところが多い
・分譲タイプの賃貸では住宅設備が整っていることが多い

<マンションのデメリット>
・家賃は高め
・大型マンションだとどんな人が住んでいるかわかりにくい
・一人暮らしには広い物件が多いが、そのため家賃や光熱費が高めの傾向がある。

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